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映画「疾風ロンド」地上波テレビ初放送

2016年11月に劇場公開された映画「疾風ロンド」。

2013年に文庫書き下ろしで発行された東野圭吾さんのミステリー小説が原作で、主演は阿部寛さんです。

その映画「疾風ロンド」が、地上波テレビで初放送されます!

放送日時は、2020年1月7日(火) 21:00~22:48。

フジテレビ系列での放送となります。

疾風ロンド 意味

ロンドは音楽(楽曲)のロンドと思われます。

輪舞曲・回旋曲。

それに、疾風(駆け抜けるような風)を付けたタイトル。

「スキー場に吹いている、猛スピードの風。

ときおり、同じような感じでクルリと回転しながら・・・」

といったイメージなんじゃないかと。

疾風は、スキー場を駆け下りていくスキーヤーやボーダーを指している可能性も。

疾風ロンド あらすじ

医科学研究所から、違法生物兵器「K-55」が盗まれた。研究所所長の下に届く犯人からの脅迫メール。「身代金の3億円を用意しろ」違法生物兵器のため警察には頼めない・・・、しかも残された時間は4日間・・・。
そんな窮地に白羽の矢が立ったのは、何故だかしがない主任研究員・栗林和幸。秘密裏に生物兵器を捜す命を受けるも、全く手掛かりがない・・・。そんな中、一本の電話が。≪犯人死亡! ! ≫まさかの事態に呆然とする一方で迫りくる大惨事へのタイムリミット。生物兵器の行方も完全に不明になったと、途方に暮れていたその時、犯人の遺品から僅かな手掛かりを掴むのだった。そこから浮かび上がったヒントは“日本最大級のスキー場”・・・。スキー初心者、何だかちょっと頼りない中年男が今、日本の未来を担う!?

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↑これは、物語の導入部・前半部のあらすじになります。

所長の強引な命令により、1人で生物兵器を探すことになった栗林研究員。

中学生の息子とともに、スキー場に向かいます。

スキー場内のレストラン「カッコウ」を営む家族や、地元中学校の生徒たち。

スキー場パトロール隊の青年や、オリンピック出場を目指す女性スノーボーダー。

それらの人たちと関わり、また助けを得ながら、目的のものを探します。

そんななか、怪しげな動きをする男女も。

犯行を行った人物は誰なのか。

その犯人の目的は何なのか?

一体、どこに生物兵器は隠されたのか?

タイムリミットまでに、見つかるのか!?

と、コメディ混じりながらも、ハラハラ感をもって描かれています。

疾風ロンド 感想

ベースはミステリー。

ですが、ところどころでコミカルな描写がなされています。

シリアス:コメディ = 8:2 または 7:3

といったところか。

好みもあるとは思いますが、自分はコメディ要素はもっと少なくてよかったのではないかという気がしました。

で、作品の4分の3あたりまでだろうか。

ミステリーとして、興味を持って見ていられました。

ですが、最後のほうは、少しパンチが足りない印象。

「ふ~ん。そういう結末(事件の解決方法)ですか」

と、ちょっと興醒め。

5点満点で評価すると、2.7点 といったところ。

スキー場内パトロール隊の根津昇平を演じた大倉忠義さんがかっこよく、また、オリンピックを目指すスノーボーダー役の大島優子さんはかわいかったです。

原作本

原作となっている小説はこれ。

文庫書き下ろしで登場した作品です。


疾風ロンド (実業之日本社文庫)

私はこの原作本は読んでいないのですが。

レビューからすると、原作もコメディー要素が結構あるみたいです。

発行部数が、登場後すぐに100万部突破。

2020年4月には電子書籍化もされています。

予告動画

この予告編動画からして、かなりコメディチックですね。

これを見てから本編を見ると、「コメディの割合が高過ぎる」という感想は出ないのかも。

しかし、コメディの質に対する期待値が上がり、それはそれで不満となる気がします。

(厳しいかもしれませんが、そこまですごく面白い感じでもないかと)

主題歌はB’z

映画・疾風ロンドの主題歌はB’zの「フキアレナサイ」。

主題歌スペシャル映像↓

かっこよく作られていますね。

予告編映像のように見ることもできるかと。

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