映画「祈りの幕が下りる時」を動画視聴

2018年1月に劇場公開された映画「祈りの幕が下りる時」をネット動画で視聴しました。

原作は、加賀恭一郎シリーズの第10作目。

自分が読んだのは、2016年9月。

それから2年3ヵ月後くらい経過しての鑑賞となりました。

まだそこまで経っていない気もするのですが、話の骨格の一部を忘れていたりして、意外でした。

「これ、犯人は誰なんだっけ?」と、作品に初めて触れる方がそうなるだろうのと同じように、振り回されながら、犯人追求の旅にしばし出かけておりました。

で、ラストに近づくにつれて、泣かせるような展開に。

原作も、そうだったろうか?

自分のなかに残っている感覚だと、加賀恭一郎の母の謎に迫っていくような印象が強かった気がしますが、映画はちょっと違いました。

ある事件が起こるのですが、その犯人や被害者に一層の重点が置かれているような描かれ方だったかと。

もちろん、加賀恭一郎がないがしろになっていることはなく、ちゃんと活躍します。

ですが、メインの出ずっぱりというより、すこし脇役に近いというのか、重要人物のうちの1人、くらいな感じも。