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直撃LIVE グッディ! 東大新入生

フジテレビ・直撃LIVE グッディ!の「気になったのでついてった」というコーナーで、東京大学の新入生に突撃取材した様子を放送していました。
(2015年4月28日)

そのなかで3人の男子東大新入生の遊び⇒そのうちの一人の方の自宅に、というのがあったのですが、そこでお好み焼きを作るときにはかりがなくて、ベランダの物干しを使って重さを量っていたのが面白かったです。

物干しといっても長いやつではなく、50cmほどの銀色のオシャレめのもの。

その真ん中にしるしがつけてあって、両方にレジ袋を吊るして計量していました。
片方に300mlの水を、片方にお好み焼き粉を入れて計量。
真ん中部分を物干しをかけるところに置いて、天秤の容量で。

このくらいであれば、水1ml=1gの知識があれば出来そうな気もします。

しかし、レジ袋には取っ手が2つありますよね。
それらの中央からの距離をきちんとしないと正確には量れない様子。

彼はモーメント理論とかなんとか言っていました。
(取っ手の位置が違うと力積が変わるとか)

普通だったら「取っ手の位置をだいたい同じところにして・・・」なんてやるでしょう。
しかし、彼の場合、それを物理学的に理解しながらやっているということだと思います。

「おぉ~、ガリレオみたいじゃん」と思いましたよ。

知識をこうやって実生活にも生かしているのがいいと感じました。

「知識は持っているだけでは意味がない。それを実行して始めて意味が生じてくる」とか「知行合一」とか言われたりしますけれども、彼は受験勉強で学んだことをきちんと使って活かしていました。

「詰め込み勉強なんてやっても何の意味もない」なんていう批判へのアンチテーゼになっていたな、大げさに言えば。

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2015年5月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

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