ドラマ、映像とは違う原作の世界へ 東野圭吾特集(楽天ブックス)

白銀ジャック ドラマ

白銀ジャックドラマ版を見ました。
(テレビ朝日で2014年8月2日放送)

岩手県の安比高原スキー場が主たるロケ地だそう。

ゲレンデがジャックされ、脅迫犯から複数回お金を持ってくるように言われるストーリーですが、緊迫したやり取りなどがうまく映像化されていたと思います。

自分は原作を読んでいたのですが、犯人が誰なのかを忘れていて、「この後どうなるの?誰が悪者?」なんて楽しんでしまいました。

一番好きなシーンは最後のあたり。

ちょっとしたネタバレとなりますから、知りたくない人は読まないで下さい。

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それは、「仮名で宿泊していた夫妻が、実はスキー場の買収を持ちかけられていた会社の会長夫妻だった」というやつ。

身分を隠して様子を見に来ていたのです。

渡辺謙さん演じる倉田玲司はそんなことは知らずに接していたのですが、彼の振る舞い等も大きく影響してスキー場の売却話はうまい方向に行き、倉田玲司はそこの社長に取り立てられる、というやつ。

「どこに救いの神がいるかわからないから、誰に対しても丁寧に、誠実に接しなさい」「常日頃の行動が重要」という教えにもなっていると思います。

ここまでスケールが大きいのは稀かも知れないですが、そういった話は実際にもあるみたいです。

何かの本で読んだのですが、「お店(百貨店だったかな)にホームレスのようなみすぼらしい格好でよく来るお客さんがいたのだが、実はその人がかなりのお金持ちだった」とか。

(そういったことを面白いと感じるのは)水戸黄門のような痛快さが要因かも知れないですが、それだけにとどめず、自分の生きる姿勢にもフィードバックしていきたいものだと思います。

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2015年1月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:東野圭吾 ドラマ

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